メルマガvol.28「梅雨時期の雨漏り」
建物の雨漏りでお悩みの皆様へ
┌┬───────────────────────────2016.07.12
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├┼┐ お悩み解決、三重の雨漏り検査.com
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└──────────────────── https://amamori-check.com/
~住宅、社屋、店舗、倉庫、工場、畜舎などの屋根、壁からの雨漏りを
ゼロにしたい!という思いで役立つ情報をお届けします~
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●—————————————–【Vol.28】——————●
おはようございます。
有限会社 伊藤鈑金工作所です。
外装のプロとして、建物に関する雨漏りやトラブル回避のお役に立てればと
思っております。
では…
「お悩み解決、三重の雨漏り検査.com~vol.28」の発信です。
月1回のペースで配信予定です。どうぞ、よろしくお願い致します。
目次>>>>
■梅雨時期の雨漏り
■検査レポート「築1年の建物で雨漏り」
■お知らせ
■編集後記
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┃1┃梅雨時期の雨漏り┃
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もうすぐ、梅雨が明けますね。
皆さん、先月の注意点チェックしていただけましたか?
注意点は、
「梅雨に入る前に、建物の壁や天井などのチェックをしておく」
でした。
普段濡れていないところが濡れていたり、
染みが新たにできていたりしませんでしたか?
梅雨以外の場合、仮に雨漏りしていて、壁の中に雨水が入ってきていても
少量であれば、数日で乾いてしまします。
これでは、雨漏りしていても気がつきませんよね。
今年の梅雨はあまり雨が降っていないので、例年通りとはいえませんが、
一般的に梅雨時期は、長雨で常に建物が濡れている状態です。
雨漏りした場合、浸入する雨水の量も増えますし、乾く時間もないので
普段、予期せぬところに染みができていたりします。
今からでもぜひ建物内をチェックしてみてはいかがでしょう。
・「東海地方梅雨入り。雨漏りチェックをしてみては?」
└>>>http://blog.livedoor.jp/rfm_ohanashi/archives/44362557.html
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