メルマガvol.15「雨漏り検査」

建物の雨漏りでお悩みの皆様へ
┌┬───────────────────────────2014.06.10
├┼┐
├┼┐ お悩み解決、三重の雨漏り検査.com
├┼┐
└──────────────────── https://amamori-check.com/

~住宅、社屋、店舗、倉庫、工場、畜舎などの屋根、壁からの雨漏りを
ゼロにしたい!という思いで役立つ情報をお届けします~
このメールマガジンは、これまでに弊社社員が名刺交換させて頂いたり、
お問合せをいただいた方々に送信させていただいています。
こちらの勝手で誠に恐縮ですが、ご不要の場合は遠慮なく
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●—————————–—————【Vol.15】——-—–●

目次>>>>■

こんにちは。
有限会社 伊藤鈑金工作所の住田良平(すみたりょうへい)と申します。
この度、メールマガジン「お悩み解決、三重の雨漏り検査.com」の
編集・配信担当となりました。
今後ともよろしくお願い致します。

外装のプロとして、建物に関する雨漏りやトラブル回避のお役に立てればと
思っております。

では…
「お悩み解決、三重の雨漏り検査.com~Vol.15」の発信です。
月1回のペースで配信予定です。どうぞ、よろしくお願い致します。

■雨漏り検査@名古屋
■雨漏りは「常時」起きる?
■編集後記

┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃1┃雨漏り検査@名古屋┃
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛
5月の始めに愛知県名古屋市にてマンションの店舗の雨漏り検査に行いました。

《今回の雨漏り検査の概要》
・RC造4階建て 外壁:タイル
・管理会社様からのご依頼
・居室の壁・床の入り隅にて漏水

今回の現場は、検査を行う前に、マンションの管理会社様手配でコーキング
工事を行ったそうです。
ですが、それでも雨漏りが止まらず、弊社の雨漏り検査をご依頼されました。

漏水箇所を確認したところ、外部に面した壁と床の入り隅でした。
結果として隣の住戸のベランダ床と腰壁との取り合い部分に
ピンホール(小さな穴)ができており、そこから雨水が浸入していました。

補修方法として、穴をコーキングで塞ぐ方法(表面補修)も考えられますが
コーキングの切れによって再発のおそれがあります。
根本的に漏水を止めるには、躯体への注入で修繕するのが望ましいと考えられます。

◆ブログを書いています。
■暮らしに工夫を。「雨漏り検査@名古屋」
└>>http://blog.livedoor.jp/rfm_ohanashi/archives/38016421.html

雨漏り検査の最新情報はこちらのFacebookページをチェッ
してください。
└>>https://www.facebook.com/amamori.stop
(雨漏り原因データベース【雨漏りストップ!】)
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