住宅、社屋、店舗、倉庫、工場などの屋根、壁からの雨漏りをゼロにしたい!雨漏り調査、雨漏り検査は三重県四日市市の伊藤鈑金工作所へ!

ホーム>雨漏り調査の方法

雨漏り調査の方法

  • share

「三重の雨漏り検査.COM(有限会社伊藤鈑金工作所)」の雨漏り調査の特徴は、何といっても特殊な発光調査液を使用して、雨漏りの原因をつきとめることです。目で見てわかるので誰もが納得できます。

 

調査方法

はじめに…
雨漏り調査に際して、次の3点のご協力をお願いしております。

散水調査に使用する水道と電気の供給

漏水確認のための屋内への入室許可

調査報告書を作成するための写真撮影

 

目視調査
目視調査
お客様からいただいた情報をもとに、長年の経験から雨漏り原因となっている箇所を想定し、散水箇所と順序を決め、浸水箇所を割り出します。
散水調査
散水検査
木造やRC造など建物の構造によって異なりますが、10分~最大1時間以上散水する場合もあります。
※散水調査のために当日までに足場を設置させていただく場合がございます。
発光液投入&漏水確認
発光液投入&漏水確認
おおよその確認ができてから発光調査液を投入します。
漏水箇所が1個所でない場合、発光検査液を使用しないと浸水箇所を断定するのは困難です。

 

漏水確認
漏水確認
紫外線ライトを照射すると発光します。
屋根裏や天井裏ですと下記の写真のように発光します。
紫外線ライトを照射すると発光します。

雨漏り箇所が多数の場合は、全ての浸入経路を確認するために、部位別に確認して行きます。これまでの調査実績はこちらをご覧ください。